調停に探偵社の報告書は必要か?

ご自分で集めた証拠で配偶者の有責行為による離婚・慰謝料請求等を主張する事はご自由ですが、夫婦間での話し合いの時には認めていた浮気も、いざ調停・裁判になると一転して浮気はもとより、浮気相手の存在を否定する人も少なくありません。

配偶者が、浮気相手と食事をしていた、電話・メール・ラインをしていたり、帰宅時間が遅いのは状況証拠に入ります。

配偶者の有責行為を主張して慰謝料を請求するのであれば、もっと明確な証拠が必要です。

 

秋田県(大館市・能代市・北秋田市、大館)の浮気調査、青森県(弘前市、青森市、八戸、五所川原市)の浮気調査のご相談は、お電話か直接弊社事務所等でご相談下さい。

きっとお役に立てると自負しております。

 

青森県探偵事務所

飛鳥総合調査 (弘前 興信所飛鳥)

代表   一戸 淳悦

他女性スタッフ

電話(0172)35-9369

 

調査内容